先月、家族がインフルになってしまったことがありました。結局誰にもうつらず、乗り切ることができました。
子どもが3人いるとどうしても、感染症は気になります。順番にかかるんじゃあないかと母としては心配です。
そんな時は次女の排泄のことは気持ちが遠のいてしまいます。この時も、朝のすっきりおまる習慣だけは継続し、あとの時間は別の対応に追われていましたので、なかなかできませんでした。
でも今、日記を眺めていると、途中でおまるからトイレにしてみたり、色々工夫のあとが見られ、私がんばっていたのだな~と思ったりしました。よく読めない字だけれど、自分に励まされている感じです。
日記のメモで残っていたのが、
食事中に、ジーーーーーっとおまるを静かに見つめるから、まさかと思って乗せたら、出た!
というのがありました。
ああ、この子はまだまだ小さいけれど、排泄の不快感が自分でよくわかっているのだな、おまるが何をする場所か理解しているのだな~と、とてもうれしく思いました。
そのほかにも、遊びの途中で振り返って、突然寄ってきて排泄したいのアピールをすることもあります。
おまるがすぐ近くにあるおかげで、すぐに対応することができます。トイレだと、ちょっと歩くから気分もテンションも下がって気分が変わったりすることもあるので、その点はリビングに置いて正解、便利です。
過去の日記より記録↓
記号の見方
〇印⇒シャー! ●印⇒便のみ ◎印⇒両方出たとき
2020年2月12日
8時すぎ・・・おまる◎
食事中、突然振り返って、じーーーっとおまるを見つめるので試しに乗せてみた
9時すぎ・・・おまる●
13時・・・おまる〇寝起き
2月13日
6時・・・おまる〇
9時・・・おまる●
9時半・・・おまる〇寄ってきたので試しに乗せてみた
13時半・・・トイレ〇寝起き
15時・・・おまる〇泣いて寄ってきた
2月14日
9時・・・おまる●
10時半・・・おまる〇
13時半・・・おまる〇
2月15日
9時・・・おまる●
9時半・・・おまる〇
