8月は、毎日実践できませんでしたが、とても記憶に残っている出来事がありました。日記を見ながら投稿します。
とある暑い日のお昼、寝起きで急に、「ウーウー！ウーウー！」とまるで私に語りかけてくるような雰囲気でおしゃべりをした赤ちゃん。
私は「うーうー？なあにー？どうしたのー？遊ぶー？」と返答してニコニコしていましたが、なんだか様子がいつもと違う感じでした。
なんというか、いつもの楽しさに真剣さが混ざっている感じの「ウーウー！」だったのです。
目も、よーく見ると、私に対して何かを伝えたがっているかのよう。
まさかまさか～と思いながら、お腹もすいていない様子だし、遊びたい感じでもない、となると、心当たりはやはりオシッコのことなので、ダメもとで気軽におまるに乗せてみました。
もちろんまだ腰がしっかりしていないので、私が背後からがっしり支えるスタイルです。後ろから、シーシー出るかな～？チッチ出るかな～？といつもの声援をかけていたら・・・。
そうしたら、まさかの、シャーではなくて、いきなり、便が出ました。それが終わって落ち着いてから、シャー！！っと。ダブルで。
あの「ウーウー！」はこういうことを訴えたかったのね～と、私もいい学習になりました。
今後も、ウーウー！には気をつけようと思います。
たとえ家事の途中でも、気持ちの良い排せつのためならば、手を止めてでも、おまるに乗せてあげたい！！と、再度強く想った一日でした。
真夏の記録の続きです↓
○印→シャーのみ ●印→便のみ ◎印→両方
★8月27日
上記の通り、昼寝の寝起きで謎のいつもと違う、ウーウー！
だめもとで、おまる◎
午後、ミルクあとに絵本を長男が読んであげると、落ち着いた様子でおまる○
この2人の姿が、とてもかわいかったです。
★8月28日 水
朝ミルク後に寝て、絵本を前日同様に長男が読んだら、おまるで○
昼におまるで○
★9月6日
午前中、おまる×
でもその直後に開いたオムツの上で○（一人遊び中でした）
おまるよりも、一人でゆっくりしたかったのかも