週末、どうしても出かける用事があったりして、おまるがない場所に家族で出かける場合、紙おむつをありがたく使っているのですが、次女はその分、不機嫌になったりします。
その外出先では、笑顔で過ごしていても、家に帰ってから、おまるに寄り付かなくなったりするのです。
これを私は、次女のささやかな抵抗、だと確信しています。
外出先でも排泄したい⇒でもおまるがない⇒紙おむつにしてしまう⇒これが続く⇒もういい!!あきらめた!家でも、おまるでするのやめてやる~!!ママを困らせてやる~!!
と、いうような感じになります。
その証拠に、外出が続いた翌日に、さあおまるでどうぞ!と案内しても、すぐに立ったり、拒否したり、おもらし多発したり、ぷいっとした顔でどこかへ逃げたり・・・笑。あきらかに、外出続きが原因だなと思うことが多いのです。
全然あべこべになります。紙おむつをはかせるとシャーっと出て、おまるに座ると出ない。いとも簡単に、逆転してしまいます。
それでも、あきらめまいと、次女に「したくなったら教えてね~」と言うと、ほぼ即答で、「ハあ~い!」と返事がきます。面倒だから一応返事だけはしておくかっていう感じの、大人顔負けのテキトーな返事です。
そんな次女の1歳2ヶ月の記録です
記号の見方
〇印⇒シャー! ●印⇒便のみ ◎印⇒両方出たとき
2020年6月14日 冷え込んで少しおねしょ珍しい
8時半・・・布パンツ×
14時半・・・寝起きおまる◎パパ活躍
※外出続きで本人ご機嫌ななめ
6月15日
おまる出ないデー
布パンツ失敗続き
14時半・・・・おまる〇一応サイン出てから座っていた
1歳2ヶ月:おまるでできない日が続くと、すぐ逆転!次女のささやかな抵抗
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