1歳3ヶ月：久々の、おまるで●脱停滞

やっとチッチが言えるようになって、排泄の自立完了かと勘違いして喜んでいたら、むしろ逆に後退していたという事実を素直に受け止められずにいた私。

排泄行動を変えるのって、本当に、本当に大変なんだなと感じています。

次女をみていると、一つ新しいことを身に着けたと思ったら、後退していたりして。一歩前進して3歩戻る、それでまた一歩前進して・・・。全体をみると、成長スピードはとってもゆっくりです。

0歳の頃からずっとおまるで便をする習慣のあった次女が、おまるですることが何故かできなくなってしまったことがありました。

紙おむつに排泄したりすると、その処理に時間がかかることに気づかされます。
こんなにもオムツ交換って大変だったんだ！という再認識とともに、やっぱり私は早く排泄の自立をさせてあげたい！と思うのです。（これは私のためでもあります）

1歳3ヶ月になって、停滞期のなか久しぶりにおまるで便ができるようになったことがあります。その日はとっても嬉しかったのを覚えています。

何より私の処理も楽！次女も、とっても嬉しそう！排泄物が肌につくのって気持ちがわるいですからね。次女の満足そうな笑顔をみると、これからもあきらめずに寄り添ってあげたいと思います。


そんな次女とのおむつはずし生活の記録です↓
記号の見方
〇印⇒シャー！　●印⇒便のみ　◎印⇒両方出たとき

6月29日
8時・・・久々食後おまる〇
8時半・・・少し直前で出たけど、おまる座れた〇
外出
16時・・・おまる前で×
17時前・・・大騒ぎおまる●

6月30日
おまる直前で間に合わず×
血相変えて出たアピール！自分でしたのを見てオー！って言ってたのがカワイイ
これも学習の一つと捉える

7月1日
久々に寝起きにおまる〇

7月2日　私がいると出ないデー
一瞬キッチンへ立ったすきに、おまる直前でおもらし
続きが少しおまるで〇

7月3日　お片付け集中デーのため×

7月4日　久々におまるで●デー約5日ぶり
前日前々日とお片付けに集中していたため、期待はしていなかったのですが、なぜか久々5日ぶりにおまるで●
何かが本人の中でつながった感があります。子どもの成長って本当に読めないです。突然できるようになったりします。そしてそれはいつも私の意図意思がない時が多い気がします。
6時・・・久々寝起きおまる〇
9時・・・おまる●遊び中に突然困った顔をして寄ってきた