ぷれトイトレ育児日記(次女編)

2ヶ月:私の気持ちは伝わっていた

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昨日の日曜日は、合計4回、おまるでキャッチできました。

午前中は上の子の用事で外出していたので、朝一しかキャッチできませんでした~。やはり外出すると、排泄のことは紙オムツ様に頼ってしまいます。本当にありがたい、紙オムツさまさま。ついつい「様」をつけたくなります。

昨日の記録です。

5:00寝起きにおまる◎
14:00おまる◎
15:00おまる◎
18:00おまる◎

上記以外の時間帯は紙オムツで排泄でした。

そして、最近、気がついたことがありました。どうやら、赤ちゃんが、私の気持ちを読んでいるんです・・・。どういうことかというと、私がおまるで排泄させてあげようと準備して、オムツを脱がせてリズミカルに「シーシー・チッチー」などと陽気に言っているときは、なかなか出ないのです・・・。

絶対に出るタイミングなのに、なぜかしら~?と思って、近くにいる上の子と会話をしたり、ほかのことを考えたり(夕飯は何にしようとか)別の方向を向いていたり、そんな感じで、排泄のことを一旦私のあたまの中から外して、別のことを考えだすと、待ってましたー、とばかりに、シャーっと出るんです・・・。

最初の頃は、これって偶然だと思っていました。確かに長女の時にそういうことはあったのです。私が注目しすぎて期待しすぎると出なくなるという傾向があったのです。

でも、まさか2ヶ月の赤ちゃんにもそんなことがあるなんて、信じられなくて。

ここ最近その傾向が強くなっています。もう何度もそうでした。

やはり、母親の期待感を読んでいるのだと思わざるをえないです。

期待感って、大人でもプレッシャーに感じることがありますよね。

私は知らずのうちにプレッシャーをかけていたかもな~と、反省しています。

なので、昨日は、歌をうたったあと、意図的に排泄とは違うことを考えてみる実験をしてみました。私の頭の中からプレッシャーとなる要素を排除してみようと思って。

結果は、やはり当たっていました。私の隙を読んだかのように、シャーっと!!

今後も、気をつけようと思います★




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