朝一のすっきりおまる生活は定着していますが、それ以外の尿の方の成功確率が減ったように感じています。というか、忙しいとなかなか気持ちが排泄から気持ちが離れてしまったりもします。日記を振り返りながら、反省したり色々です。もっとできるはずなのに、なかなか実践できていない自分を責める気持ちもあったり・・・。
でもまあ、自分を責めても何も進まないので、気持ちを切り替えて、改めて、排泄のことを次女にお願いしてみました。
「おしっこしたい時は教えてね。おまるに連れていってあげるからね。大丈夫だよ、ちゃんとママがしてあげるからね安心してね。」のような感じで、
排泄時の不快感を私がちゃんと受け止めるよ!任せて!ということを言い続けました。
そしたら、その晩、すぐに反応がありました。
寝る前、遊びの途中に、オーーーー!!と私のところへ高速ハイハイで寄ってきて、
「オシッコ出るの?」と聞いたら、ニヤっと笑い、次におまるまで高速ハイハイで自分で行きました。これは排泄したいに間違いないと思い、おまるに乗せてみたら、すぐにシャーっと出ました。次女は満足そうな様子でした。
自分で不快感を感じることができて、自分の意思で私にそれを知らせてくれました。やっぱり言葉で伝えるってことは、まだ言葉の話せない赤ちゃんに対しても大事なこと、と確信。
これからも、言葉で伝えるということを時折思いだしながら、マイペースに進めていこうと思います。
過去の日記記録より↓
記号の見方
〇印⇒シャー! ●印⇒便のみ ◎印⇒両方出たとき
2020年2月19日
9時・・・おまる●
19時・・・おまる●丁寧に、何度もお願いし続けたら、ちゃーんと理解してくれて、すんなり出た
2月20日
まだまだ立ちション好き
8時・・・おまる〇寝起き
9時・・・おまる〇
13時・・・おまる〇寝起き
18時・・・おまる◎食後
2月21日
2時・・・泣いて起きてオムツ汚れてなくて、トイレ〇
7時・・・トイレ〇オムツキレイ
10時半・・・おまる●
11時前・・・おまる〇
アー!と言っておまるへハイハイ、こっちを見て、おしっこ?と聞くと、そうだよと言わんばかりにハイハイして私のところへ寄ってきて、乗せたらすぐ出た。直後、満足気にニコニコ
